ある読書好きの女子が綴るブック記録

このサイトは年間100冊の本を読む本の虫の女子がこれから読書をしたい人向けに役に立つ情報を提供できればなと思い、発信しているブログです。

はじめに

投稿日:1月 1, 2022 更新日:

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こんばんわ、ト―コです。

このたび本に関するよもやま話用のブログを開設しました。

なぜこのブログを開くのか?

本を読むのは好きだけど、いかんせんアウトプットが下手

それを克服したいためです。

ついでを言いますと、意外と読んだ本の感想を忘れてたりもしてまして…。

どこかに記録として残していればいいかしら、なんて思ったり。

後は読んでいる皆さんの感想も聞きたい、お勧めの本も教えてほしいという願望もあるのですがね…。

ではどうぞよろしくお願いします。

 

以下は2021年版、当ブログで読まれた記事一覧です。

1位 141.『ナイルパーチの女子会』著:柚木麻子

2021年1月から3月にかけて、テレビドラマ化された作品です。その際にアクセス数が伸びましたので、本当に感謝です、ありがとうございました。

この作品は、平凡なOL栄利子がひょんなことからよく読むブログの作者のおひょうに出会うことから始まります。

正直に言うと、読み進めるのが怖くなる作品です。間違いなく、中毒性があります。

 

2位 302.『料理と利他』著:土井善晴 中島岳

これもありがたいことに、ブログを更新した、といつも通りTwitterにアップしたら、さあ大変。

土井善晴さんにリツイートをいただき、大変なアクセスをいただくことができました。この場を借りてお礼申し上げます。

(Twitterの方がいいのか非常に迷いました。)

そんなに料理って固く考えなくてもいいのですということを教えてくれます。料理と利他は地続きなのですよ。

 

3位 51.『夜間飛行』著:サン・テグジュペリ

これは、ガチで検索等でのアクセスのみで、先の2つのような超特殊な事件は起こっておりません。なので、当ブログ実質No.1のアクセスを誇っております。

この作品は、表題作「夜間飛行」と「南方郵便機」が収録されています。

航空機に乗るということが命がけだった時代に、航空郵便事業に従事する男たちの姿を静かに、格好良く見せています。

トーコもこの作品はおススメです。

 

4位 78.『ここに地終わり海始まる』著:宮本輝

当ブログで最大のミステリー案件です。これもなぜか知りませんが、毎年アクセス数が高い記事です。

なぜこれがこんなにもアクセスがあるのか、トーコ本人も全くわかりません。1位、2位のような明確な理由もなければ、3位のように地味に古典だったりという要素がそこまでない作品なのに、なぜなのやら…。

この作品は、療養中の志穂子のもとにミュージシャンの梶井から絵はがきが届きます。病院を退院した後、志穂子は梶井を探し始めます。

 

5位 175.『白い人・黄色い人』著:遠藤周作

こちらの作品もなぜか知りませんが、アクセス数の高い記事です。

『白い人』は芥川賞受賞作です。遠藤周作のキリスト教文学の初期段階の代表作です。

どちらの作品に登場する人物はなかなか人格破綻者が多いです。そんな人間の暗部をまざまざと見せつけられます。

 

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