ある読書好きの女子が綴るブック記録

このサイトは年間100冊の本を読む本の虫の女子がこれから読書をしたい人向けに役に立つ情報を提供できればなと思い、発信しているブログです。

「 小説 」 一覧

【琴線に触れる】425.『ミトンとふびん』著:吉本ばなな

2022/09/19   -小説,

こんばんわ、トーコです。 今日は、吉本ばななの『ミトンとふびん』です。   ■あらすじ 金沢に、台北に、ヘルシンキに、ローマに…。 様々な場所を舞台に、めぐりゆく出会いとちいさな光に照らされ …

【希望の物語】420.『とわの庭』著:小川糸

2022/08/31   -小説,

こんばんわ、トーコです。 今日は、小川糸の『とわの庭』です。   ■あらすじ とわは目が見えず、母親を頼りに生きています。目は見えないけど、小鳥のさえずりや庭の花のにおいはわかります。 しか …

【衝撃のデビュー作】416.『パープル・ハイビスカス』著:チママンダ・ンゴズィ・アディーチェ

2022/08/20   -外国小説, 小説,

こんばんわ、トーコです。 今日は、チママンダ・ンゴズィ・アディーチェの『パープル・ハイビスカス』です。   ■あらすじ 15歳のカンビリは、厳格なクリスチャンの父親のもとで育てられます。 あ …

【言葉の海】412.『波』著:ヴァージニア・ウルフ

2022/08/08   -外国小説, 小説,

こんばんわ、トーコです。 今日は、ヴァージニア・ウルフの『波』です。   ■あらすじ 遠い太陽の光が海辺の一日を照らし、寄せては返す波のうねりが文章として表現されている。 そこに描かれている …

【大好きな姉】409.『ふたり』著:赤川次郎

2022/07/24   -小説, 文庫本,

こんばんわ、トーコです。 今日は、赤川次郎の『ふたり』です。   ■あらすじ 実加には姉がいた。姉は高校2年生の時に事故で亡くなりました。しかし、なぜか姉の声が実加だけには聞こえていました。 …

【狂気と妄想の果て】408.『愛の続き』著:イアン・マキューアン

2022/07/20   -外国小説, 小説, 文庫本,

こんばんわ、トーコです。 今日は、イアン・マキューアンの『愛の続き』です。   ■あらすじ 科学ジャーナリストの「ぼく」は、英文学者の恋人とピクニックに出かけるも、気球の墜落事故に遭遇する。 …

【異邦人の人生】407.『アスファール』著:イレーヌ・ネミロフスキー

2022/07/18   -外国小説, 小説, , 歴史

こんばんわ、トーコです。 今日は、イレーヌ・ネミロフスキーの『アスファール』です。   ■あらすじ ダリオ・アスファールは、フランスに生きる貧しい医者でした。彼には、苦楽を共にした妹のような …

【ある男の話】401.『ペドロ・パラモ』著:フアン・ルルフォ

2022/06/26   -外国小説, 小説, 文庫本,

こんばんわ、トーコです。 今日は、フアン・ルルフォの『ペドロ・パラモ』です。   ■あらすじ 母が死に、「おれ」は見たこともない父親ペドロ・パラモを探しに、コマラに行きます。そこは、音もない …

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【番外編】夏の文庫フェア in2022

2022/06/15   -エッセイ, 小説, 文庫本,

こんばんわ、トーコです。 さて、やっと本屋さんに気軽にいけるような状況になりました。そんなことは関係なく、今年もいつも通り夏の文庫フェアを行っています。 ちなみに夏フェアは、新潮文庫、角川文庫、集英社 …

【ちょっと帰ってきた】396.『祝祭と予感』著:恩田陸

2022/06/05   -小説, 文庫本, , 音楽

こんばんわ、トーコです。 まずは、恩田陸の『祝祭と予感』です。   ■あらすじ 『蜜蜂と遠雷』の登場人物たちが帰ってきた。 亜夜とマサルと塵が亜夜とマサルの恩師綿貫先生の墓参りに出かけたり、 …