ある読書好きの女子が綴るブック記録

このサイトは年間100冊の本を読む本の虫の女子がこれから読書をしたい人向けに役に立つ情報を提供できればなと思い、発信しているブログです。

「 文庫本 」 一覧

【日本を伝える】439.『須賀敦子が選んだ日本の名作』編:須賀敦子

2022/11/24   -古典, 文庫本,

こんばんわ、トーコです。 今日は、須賀敦子編集の『須賀敦子が選んだ日本の名作』です。   ■あらすじ 1960年代のイタリアには、そこまで多くの日本文学の翻訳作品はありませんでした。しかも、 …

【娘から見た姿】438.『高峰秀子の捨てられない荷物』著:斎藤明美

2022/11/20   -エッセイ, 文庫本,

こんばんわ、トーコです。 今日は、斎藤明美の『高峰秀子の捨てられない荷物』です。   ■あらすじ 高峰秀子のことを「かあちゃん」と呼び、慕っているうちに松山善三、高峰秀子の養女になった著者か …

【驚きの展開】437.『朗読者』著:ベルンハルト・シュリンク

2022/11/08   -外国小説, 文庫本,

こんばんわ、トーコです。 今日は、ベルンハルト・シュリンクの『朗読者』です。   ■あらすじ 15歳のぼくは、母親くらいの年齢の女性ハンナに恋します。ハンナは会うたびに、ぼくに朗読するように …

【子供と読書】435.『新しいおとな』著:石井桃子

こんばんわ、トーコです。 今日は、石井桃子の『新しいおとな』です。   ■あらすじ 著者は子供と本を結ぶことを生涯の仕事にしていました。 子供にとって良い本とは何なのか。幼少期の豊かな読書体 …

【音楽以外のエッセイ】430.『ソロモンの歌』著:吉田秀和

こんばんわ、トーコです。 今日は、吉田秀和の『ソロモンの歌』です。   ■あらすじ 相撲の再発見から日本文化を振り返る「ソロモンの歌」。中原中也や永井荷風、クレーなど。 音楽評論でおなじみの …

【ある家族の肖像】428.『小暮写眞館』著:宮部みゆき

2022/10/02   -小説, 文庫本,

こんばんわ、トーコです。 今日は、宮部みゆきの『小暮写眞館』です。   ■あらすじ 高校生の花菱英一は、古い写真館付きの住宅に引っ越すことになる。変わった両親もここまで変わっていたかと何とも …

【暗闇の中で】417.『絶望読書』著:頭木弘樹

2022/08/21   -コラム, 実用書, 文庫本,

こんばんわ、トーコです。 今日は、頭木弘樹の『絶望読書』です。   ■あらすじ 突然ですが、絶望した時に読みたい本は何ですか。辛い時に本なんて、と思う方もいるかもしれませんが、辛いときこそ本 …

【旅と出会い】413.『アァルトの椅子と小さな家』著:堀井和子

2022/08/10   -文庫本, , 暮らし,

こんばんわ、トーコです。 今日は、堀井和子の『アァルトの椅子と小さな家』です。   ■あらすじ コルビュジェの建てた家が見たくてスイスへ。暮らしに生かせそうなデザインを探しに北欧へ。 イラス …

【大好きな姉】409.『ふたり』著:赤川次郎

2022/07/24   -小説, 文庫本,

こんばんわ、トーコです。 今日は、赤川次郎の『ふたり』です。   ■あらすじ 実加には姉がいた。姉は高校2年生の時に事故で亡くなりました。しかし、なぜか姉の声が実加だけには聞こえていました。 …

【狂気と妄想の果て】408.『愛の続き』著:イアン・マキューアン

2022/07/20   -外国小説, 小説, 文庫本,

こんばんわ、トーコです。 今日は、イアン・マキューアンの『愛の続き』です。   ■あらすじ 科学ジャーナリストの「ぼく」は、英文学者の恋人とピクニックに出かけるも、気球の墜落事故に遭遇する。 …