ある読書好きの女子が綴るブック記録

このサイトは年間100冊の本を読む本の虫の女子がこれから読書をしたい人向けに役に立つ情報を提供できればなと思い、発信しているブログです。

「 文庫本 」 一覧

【圧巻の音楽小説】363.『蜜蜂と遠雷』著:恩田陸

2022/03/27   -小説, 文庫本, , 音楽

こんばんわ、トーコです。 今日は、恩田陸の『蜜蜂と遠雷』です。   ■あらすじ 3年に一度開催される芳ヶ江国際ピアノコンクール。 ピアノがない風間塵、天才少女として名をはせるも母親の死以降表 …

【女の変化】362.『夏の裁断』著:島本理生

2022/03/22   -小説, 文庫本,

こんばんわ、トーコです。 今日は、島本理生の『夏の裁断』です。   ■あらすじ 小説家の千紘は、編集者の男に苦しめられ、しまいにはパーティ会場で彼の手にフォークを突き立てる。 療養中に、鎌倉 …

【働くということ】358.『最低で最高の本屋』著:松浦弥太郎

こんばんわ、トーコです。 今日は、松浦弥太郎の『最低で最高の本屋』です。   ■あらすじ 著者はあるとき『就職しないで生きるには』という本を手に取ります。点数を競い合い。 できないことに努力 …

【最後の1人】356.『黄色い雨』著:フリオ・リャマサーレス

2022/03/06   -外国小説, 小説, 文庫本,

こんばんわ、トーコです。 今日は、フリオ・リャマサーレスの『黄色い雨』です。     ■あらすじ 舞台はスペインの山奥の廃村。一人また一人と村を去っていくうちに、男は最後の1人の住民となる。 …

【大切なこと】355.『いま君に伝えたいお金の話』著:村上世彰

こんばんわ、トーコです。 今日は、村上世彰の『いま君に伝えたいお金の話』です。     ■あらすじ 2022年度から、高校の家庭科の授業で金融教育が必須になります。それくらいお金の …

【本に読まれて】354.『遠い朝の本たち』著:須賀敦子

2022/02/27   -人生, 散文集, 文庫本, , 本の本

こんばんわ、トーコです。 今日は、須賀敦子の『遠い朝の本たち』です。 遠い朝の本たち (ちくま文庫)   ■あらすじ 大人になる前に出会った様々な本。そこには、忘れられない日常と記憶とともに …

【不思議な三角関係】352.『がらくた』著:江國香織

2022/02/23   -小説, 恋愛, 文庫本, , 男と女

こんばんわ、トーコです。 今日は、江國香織の『がらくた』です。 がらくた (新潮文庫)   ■あらすじ 翻訳家の柊子(しゅうこ)は、夫と2人で暮らしている。そんな時に、15歳の美海と知り合う …

【自叙伝】346.『いつも夢をみていた』著:石井好子

2022/02/06   -人生, 文庫本, , 自叙伝

こんばんわ、トーコです。 今日は、石井好子の『いつも夢をみていた』です。 それからをみていた: よく食べよく歌いよく生きた巴里東京ぐらし (河出文庫)   ■あらすじ あなたは、石井好子とい …

【ちょっと考える】345.『「自分らしさ」はいらない』著:松浦弥太郎

こんばんわ、トーコです。 今日は、松浦弥太郎の『「じぶんらしさ」はいらない』です。 「自分らし@」はいらない くらしと仕事、成功のレッスン (集英社文庫)   ■あらすじ 突然ですが、皆さん …

【ディストピア世界】344.『献灯使』著:多和田葉子

2022/01/29   -小説, 文庫本,

こんばんわ、トーコです。 今日は、多和田葉子の『献灯使』です。 献灯使 (講談社文庫)   ■あらすじ 舞台は外来語もインターネットがなくなった日本。老人はすこぶる健康なのに、これからを担う …